現在開発中のため、パスワードが必要です
あなたの決済情報を守るセキュリティ対策
なんでも設計図では、お客様の大切な決済情報を保護するために、最高水準のセキュリティ対策を講じています。このページでは、クレジットカード情報をはじめとする課金情報の取り扱いと、その安全性確保のための取り組みについてご説明します。
お客様に安心してサービスをご利用いただくため、業界標準の暗号化技術や厳格なセキュリティプロトコルを採用し、情報保護に万全を期しています。
なんでも設計図ご利用の際にご入力いただいたクレジットカード情報は、世界的に信頼されている決済代行サービス「Stripe」を通じて処理されます。入力された情報はSSL/TLS暗号化技術によって保護され、安全な状態で送信されます。
StripeはPCI DSS Level 1認定を取得しており、最高レベルのセキュリティ基準に準拠しています
クレジットカード情報はなんでも設計図のサーバーには保存されず、Stripeの安全な環境で管理されます
決済処理はトークン化技術を採用し、実際のカード情報を扱わずに安全に処理します
不正検知システムが24時間365日稼働し、不審な取引を監視・防止しています
なんでも設計図のウェブサイトでは、常にhttps://で始まる安全な接続が使用されていることをご確認ください。これにより、入力されるすべての情報が暗号化されて保護されます。
セキュアな決済処理の流れを示す図解
お客様のクレジットカード情報保護のため、なんでも設計図では以下のポリシーを厳格に遵守しています。
なんでも設計図は、お客様のクレジットカードを区別するために下4桁のみを保持することがありますが、決済のための完全な情報(カード番号全体、セキュリティコード、有効期限など)を保持することはいたしません。
保存しないもの
保存することがあるもの
決済情報はメモリ上でのみ処理され、トランザクション完了後は保持されません
万が一の情報流出リスクを最小化するため、実カード情報をシステム内に保存しない設計を採用
定期購入や継続的なサービス利用の場合も、Stripeのセキュアなトークンシステムを活用
このような厳格なポリシーにより、カード情報の完全な保護を実現しています。お客様の情報を保護することは、なんでも設計図の最優先事項です。
なんでも設計図では、以下のセキュリティ対策を実施し、お客様の情報を様々な脅威から守っています。
なんでも設計図では、以下の取り組みを通じて継続的にセキュリティレベルを向上させています:
最新のセキュリティ技術と動向についての継続的な研究と導入
定期的なセキュリティトレーニングによるスタッフの意識向上
セキュリティインシデント対応プランの継続的改善
A: ログイン後、アカウント設定の「お支払い情報」セクションで、登録されたカード情報(下4桁のみ)と請求履歴を確認できます。完全なカード情報は表示されません。
A: アカウント設定の「お支払い情報」から、「カード情報を更新」ボタンを選択し、新しいカード情報を入力してください。古いカード情報は自動的に削除され、新しい情報が登録されます。
A: 退会処理が完了すると、Stripeに保存されていたトークン化されたカード参照情報も削除されます。なんでも設計図はカード情報自体を保持していないため、情報漏洩のリスクはありません。
A: 不審な請求を発見された場合は、すぐにお問い合わせフォームからカスタマーサポートにご連絡ください。同時に、カード発行会社にも連絡し、カードの一時停止や不審な取引について報告することをお勧めします。
A: なんでも設計図の個人情報保護方針は、ウェブサイトのフッターにある「プライバシーポリシー」リンクからご確認いただけます。ここには、個人情報の収集・利用・保護に関する詳細な情報が記載されています。
なんでも設計図では、お客様の決済情報を守るため、業界最高水準のセキュリティ対策を実施しています。Stripeとの連携による安全な決済処理、厳格なカード情報の取り扱いポリシー、そして継続的なセキュリティ強化の取り組みにより、安心してサービスをご利用いただける環境を提供しています。
ご不明な点やご懸念がございましたら、いつでもお問い合わせフォームからカスタマーサポートへご連絡ください。お客様の情報セキュリティは私たちの最優先事項であり、今後も最高高のセキュリティ水準を維持するために努力を継続してまいります。