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あなたの創作物を効率的に管理する方法
なんでも設計図では、あなたが作成したすべての設計図を簡単に確認・管理することができます。下書き状態の設計図から公開中の設計図まで、一元的に管理できる機能を提供しています。
このページでは、自分が投稿した設計図の確認方法や、効率的な管理のためのヒントを紹介します。設計図の状態を把握し、必要に応じて編集や公開設定の変更を行うことで、あなたの創作物を最適な形で管理できます。
あなたが投稿したすべての設計図を確認するには、以下の手順に従ってください。
画面右上に表示されているご自身のプロフィールアイコンをクリックします。クリックするとドロップダウンメニューが表示されます。
操作手順:プロフィールアイコンドロップダウンメニュー表示
表示されたドロップダウンメニューから「自分の設計図」(または同様の項目)を選択します。クリックすると、あなたのマイページ内の設計図一覧画面に移動します。
マイページには他にも「プロフィール設定」や「お気に入り」などの項目がありますが、設計図を管理するには「自分の設計図」を選択してください。
設計図一覧画面では、あなたが作成したすべての設計図(公開中および下書き状態のもの)が表示されます。デフォルトでは、最新の投稿順に表示されます。
設計図一覧へは、ヘッダーメニューの「マイページ」からアクセスすることもできます。また、PCの場合はキーボードショートカット「Alt + M」(Macの場合は「Option + M」)でもマイページに直接アクセスできます。
設計図一覧へのアクセス手順の画像
設計図一覧画面には、あなたが作成したすべての設計図が表示されます。各設計図の情報や状態を一目で確認できるよう、様々な要素が表示されています。
設計図に付けたタイトルが表示されます。クリックすると設計図の詳細ページへ移動します。
設計図に設定したカテゴリーとタグが表示されます。関連する設計図を探すのに役立ちます。
設計図を投稿した日時や最後に更新した日時が表示されます。
「公開中」または「下書き」などの状態が表示されます。一目で設計図の状態が分かります。
設計図が閲覧された回数が表示されます。人気のある設計図を把握できます。
各設計図には「編集」「削除」「公開設定変更」などの操作ボタンが表示されます。
すべてのユーザーが閲覧できる状態です
あなただけが閲覧できる非公開状態です
指定した日時に公開される予約状態です
URLを知っている人だけが閲覧できる状態です
設計図一覧の見方の説明画像
設計図が増えてくると、必要な設計図を素早く見つけるために絞り込みや検索機能が便利です。なんでも設計図では、さまざまな条件で設計図を絞り込むことができます。
「すべて」「公開中」「下書き」「限定公開」など、設計図の公開状態に基づいて絞り込むことができます。画面上部の絞り込みメニューから選択してください。
検索ボックスにキーワードを入力すると、タイトルや本文内のキーワードに一致する設計図を検索できます。複数のキーワードをスペースで区切って入力することも可能です。
特定のカテゴリーやタグが設定された設計図のみを表示することができます。カテゴリー選択メニューやタグクラウドから選択してください。
設計図を「最新順」「古い順」でソートすることができます。また、特定の期間に投稿された設計図のみを表示することも可能です。
ヒント: 絞り込み条件は組み合わせて使用できます。例えば、「公開中」の設計図のうち、特定のカテゴリーに属するものだけを表示することが可能です。効率的に設計図を管理するために、これらの機能を活用しましょう。
絞り込み・検索機能の使用方法の画像
設計図一覧から、各設計図に対してさまざまなアクションを実行できます。主なアクションは以下の通りです。
設計図の内容を修正したり、追加したりするには「編集」ボタンをクリックします。エディター画面が開き、内容を編集できます。
設計図のタイトルまたは「閲覧」ボタンをクリックすると、実際に公開されている状態(または下書き状態)の設計図を確認できます。
不要になった設計図を削除するには「削除」ボタンをクリックします。削除前に確認ダイアログが表示されます。
下書き状態の設計図を公開するには、公開設定メニューから「公開する」を選択します。すべてのユーザーに公開されます。
公開中の設計図を非公開にするには、公開設定メニューから「下書きに戻す」を選択します。あなただけが閲覧できる状態になります。
特定の人だけに共有したい場合は「限定公開」を選択します。URLを知っている人だけがアクセスできる状態になります。
定期的なレビュー - 定期的に設計図一覧をレビューし、古くなった情報を更新したり、不要な設計図を整理しましょう。
命名規則の統一 - 設計図のタイトルや説明には一貫した命名規則を使用すると、後から見つけやすくなります。
カテゴリとタグの活用 - 適切なカテゴリとタグを設定することで、関連する設計図をグループ化し、検索しやすくなります。
バックアップの作成 - 重要な設計図は定期的にエクスポート機能を使ってバックアップを作成しておくと安心です。
設計図管理アクションの画像
一度削除した設計図は原則として復元できません。削除する前に、必要に応じてエクスポート機能を使ってバックアップを取っておくことをお勧めします。
公開中の設計図を下書きに戻すと、一般ユーザーからは見えなくなります。ただし、すでに設計図のURLを保存しているユーザーがアクセスしようとした場合は、「この設計図は非公開です」というメッセージが表示されます。
現在のところ、複数選択による一括操作機能はありません。設計図は一つずつ操作する必要があります。ただし、絞り込み機能を活用することで、操作したい設計図を効率的に見つけることができます。
自分が投稿した設計図を効率的に管理することは、なんでも設計図を活用する上で重要なポイントです。この機能を使いこなすことで、公開中の設計図と下書き状態の設計図を一元的に把握し、必要に応じて編集や公開設定の変更を行うことができます。
絞り込み機能や検索機能を活用して、必要な設計図を素早く見つけ、効率的に管理しましょう。定期的な整理と適切なカテゴリ・タグ付けを行うことで、あなたの創作活動がより快適になります。