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なんでも設計図でのコンテンツ販売における手数料の詳細
なんでも設計図では、クリエイターの皆様がコンテンツを販売した際に、売上金額から一定の手数料を差し引いた金額をお支払いしています。これにより、プラットフォームの運営やサービスの改善を継続的に行っています。
コンテンツの売上金額から、下記の計算方法に基づくサービス利用料及び振込手数料を差し引いた金額をポイントとしてお振込みいたします。このページでは、手数料の内訳と計算方法について詳しく説明します。
なんでも設計図では、コンテンツの売上に対して以下の計算方法でサービス利用料を算出しています。この手数料は、プラットフォーム運営とサービス改善のために使用されます。
コンテンツの決済により以下の料率を乗じた額を差し引きます。手数料は売上金額と決済手段によって決まります。
決済手段 | 事務手数料の内訳 | 合計 |
---|---|---|
クレジットカード決済 | 決済手数料: 売上金額 × 3.6% 販売手数料: 売上金額(手数料除く) × 50% | 約53.6% |
決済手数料はクレジットカードブランドや発行会社によって若干変動する場合がありますが、一律3.6%で計算しています。実際の手数料は小数点以下切り捨てで計算されます。
サービス利用料に加えて、実際に銀行口座へのお振込を行う際には振込手数料が発生します。
売上金のお支払い1回あたり250円の振込手数料が発生します。
振込手数料は、売上金をあなたの口座に振り込む際に、送金に必要な実費として差し引かれます。
ご注意: ポイント残高が1,000ポイント以上の場合のみ、振り込み申請が可能です。振込手数料(250円)を差し引いた金額が実際にお受け取りいただける金額となります。
以下の例で、実際の手数料計算の流れを確認していきましょう。
コンテンツの売上金額 × 3.6%(小数点以下切り捨て)
(コンテンツの売上金額 ー 決済手数料)× 50%(小数点以下切り捨て)
売上金額 ー サービス利用料
ポイント残高 ー 振込手数料(250円)
※この例では、上記の取引だけでは1,000ポイントに満たないため、複数の販売を合計したポイント残高が1,000ポイント以上になった時点で振込申請が可能となります。
現在のポイント残高は、アカウントメニューの「売上管理」から確認できます。ここでは、過去の売上履歴や手数料の内訳も確認することができます。
ポイント残高が1,000ポイント以上になったら、「売上管理」ページから振込申請が可能です。申請後、翌月15日(土日祝日の場合は翌営業日)にご登録の銀行口座へ振り込まれます。
なんでも設計図での売上は、個人の収入として確定申告が必要な場合があります。詳細については、税務署や税理士にご相談ください。なお、振込時の源泉徴収は行っておりません。
手数料率は予告なく変更される場合があります。変更がある場合は、事前にお知らせいたします。また、振込申請の際は、ご登録の銀行口座情報が正確であることをご確認ください。誤った口座情報による振込エラーが発生した場合、追加の手数料が発生する場合があります。
なんでも設計図での手数料は、決済手数料(3.6%)と販売手数料(約50%)から構成され、合計で約53.6%となります。振込時には別途250円の振込手数料が発生します。
手数料は、サービスの維持・改善のために使用されており、より良いプラットフォームの提供を実現するために必要なものです。ポイント残高が1,000ポイント以上になったら、振込申請が可能になりますので、売上管理ページから手続きを行ってください。